子どもたちや若い学生さんの科学離れが進んでいることを危惧しています。私達が子供の頃は原っぱが会って、虫や小動物が身近にありました。テレビゲーム、PCゲームの普及で、子どもたちの興味や遊びの領域が著しく狭められたと思います。
自然の不思議、偉大で論理的な自然、生物を知ることは自分自身を知ることです。
危険な放射性物質を含む原発から出る排水を海に流している大事件に多くの市民の反応は弱いようです。自分たちが安全に海産物を食べられなく自体が理解できないという思考力の低下ぶりは心配です。
楽しく遊びながら興味を持ってくれたらと思います。(百溪)

 

参考文献

若者の科学離れの原因と対策 寺島昌代

若者の科学する心の喪失 清水誠

Masashi Soga, Kevin J Gaston, “Extinction of experience: the loss of human-nature interactions”, Frontiers in Ecology and the Environment Vol. 14, No. 2, p. 94–101: 2016/03/03 (Japan time), doi:10.1002/fee.1225.

「理科離れ」解消のために何が必要か 増田 貴司

次世代の科学力を育てるために 日本学術会議若者の科学力増進特別委員会

【随縁随意】若者よ、Hazardous Journeyを目指せ!- 今中 忠行

生物学と医学,薬学 九州大学名誉教授大村恒雄