代表理事の恩人、ハーレイ・ムーン博士の伝記

百溪が米国AmesにあるNADCにおいてヨーネ病の研究を行ったとき、病理部長のノルマンシュベール部長と微生物学の部長であったハーレイ・ムーン部長のお二人の世話になりました。ムーン先生は消化管感染症や大腸菌についての世界的研究者でした。そのようなすごい業績にも関わらず、威張る所の全くないフレンドリーなお人柄で、私が行っていたヨーネ菌の侵入門戸についての子牛を使った実験でも、子牛が足りなければ購入してあげるから言いなさいと言ってくれました。
いつかお目にかかりたいと思いながら月日の立つのは早く、2018年に他界されています。82歳の研究者人生でした。

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