2021年1月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 eiichimomotani 文献ヨーネ菌死菌の経口投与による粘膜免疫応答の誘導 CMRIと順天堂大学医学部の共同研究 Abstract Findings in humans and animals have demonstrated a potential role for Mycobacterium avium subsp. para […]
2021年1月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月7日 eiichimomotani 医学情報多発性硬化症の発症にはヨーネ菌が関与する可能性 ~死菌の経口摂取がリスクになる~(順天堂大学医学部2016) 概要 順天堂大学大学院医学研究科神経学講座の横山和正講師、Cossu Davide研究員、服部信孝教授、およびSassari大学(イタリア共和国)と東都医療大学の百溪英一教授らの研究グループは、神経難病である多発性硬化症 […]
2021年1月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月7日 eiichimomotani 文献新論文受理A mucosal immune response induced by oral administration of heat-killed Mycobacterium avium subsp. paratuberculosisexacerbates EAE. 順天堂大学医学部脳神経内科研究員としての新たな論文が受理されました。 C57BL/6Jマウスを用いて、これはミエリン希突起膠細胞糖蛋白(MOG)35-55のペプチド接種による実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)誘導初期に加 […]
2020年8月23日 / 最終更新日時 : 2020年8月23日 eiichimomotani 医学情報One-healthのための免疫21 国際会議 in India YouTubeで2日目のZOOM会議の全部がご覧になれます(すごく長いのです)。 2:37 / 5:38:30 International eConference on Immunology in 21st Centur […]
2020年3月22日 / 最終更新日時 : 2020年3月22日 eiichimomotani お知らせ4/6-9開催予定の第15回ヨーネ病国際学会は延期 親愛なる友人と研究仲間の皆様 第15回ヨーネ病国際学会の開催は2021まで、先例のない世界的な危機により開催を延期するという難しい決定をしました。 この決定は、アイルランドのCOVID-19状況に関する最近の最新版と国際 […]
2020年3月21日 / 最終更新日時 : 2020年3月21日 eiichimomotani 医学情報ヨーネ菌に対する併用抗生物質療法は未治療のクローン病の寛解を誘発 Targeted Combination Antibiotic Therapy Induces Remission in Treatment-Naïve Crohn’s Disease: A Case Series 20 […]
2019年11月24日 / 最終更新日時 : 2019年11月24日 eiichimomotani お知らせ第15回国際ヨーネ病学会 in ダブリン 15TH INTERNATIONAL COLLOQUIUM ON PARATUBERCULOSIS 第15回ヨーネ病国際学会 2020/6/14~18 アイルランド・ダブリン 抄録締切は12月 […]
2019年11月4日 / 最終更新日時 : 2019年11月4日 eiichimomotani 医学情報新聞の第一面にヨーネ病と粉ミルクの汚染が報道されました。 長周新聞のホームページからこの記事の全文が読み出せます!
2019年9月18日 / 最終更新日時 : 2019年9月18日 eiichimomotani お知らせクローン病の新たな治療開発の現状(ニューヨーク) 本年12月4日にクローン病の新しい治療に関する現状の発表会があります。 主催は米国のクローン病&大腸炎財団です。
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2019年4月1日 eiichimomotani 医学情報クローン病患者の生検組織中のヨーネ菌IS 900 DNAの陽性率(イラン2019) 背景: イランのファース州で人のクローン病と牛のヨーネ病を対比させた病理組織学と分子生物学的な比較を実施した研究がなされました。もともと病理学的な類似性からクローン医師が牛のヨーネ病との関連を疑って論文に記載したのが両疾 […]