2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年8月7日 eiichimomotani ヨーネ菌と自己免疫実験的自己免疫性脳脊髄炎における自己抗原の免疫原性の増強におけるパラ結核菌のアジュバント活性(CMRIの新論文) Immunology and Infection Adjuvant Activity of Mycobacterium paratuberculosis in Enhancing the Immunogenicity o […]
2023年6月13日 / 最終更新日時 : 2023年6月13日 eiichimomotani クローン病母乳哺育が将来クローン病発症のリスクを下げる(文献紹介) 小児期のクローン病の発症における乳児の食事習慣の役割 Role of infant feeding practices in development of Crohn’s disease in childho […]
2021年12月22日 / 最終更新日時 : 2021年12月22日 eiichimomotani ヨーネ菌と自己免疫インドの甲状腺患者における高度のヨーネ菌抗体保有と血液のヨーネ菌PCR陽性率 この論文の意義の説明 インドのヨーネ病汚染は日本では考えられないほどひどいものですが、人の血液中からヨーネ菌DNAが検出される頻度も高いようです。それらの人はヨーネ院に対する抗体も高いということです。 ヨーネ菌が自己免疫 […]
2021年7月21日 / 最終更新日時 : 2021年7月21日 eiichimomotani 医学情報クローン病とヨーネ菌の関連 -食品に混入する抗酸菌抗原の新たな健康被害の可能性- 第89回日本結核病学会総会講演(教育講演) 百溪英一 東都医療大学ヒューマンケア学部教授、東京医科歯科大学人体病理学教室非常勤講師 結核やハンセン病は人類の歴史とともに歩んできた病気である。抗酸菌にはこういった伝染性の強 […]
2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 eiichimomotani お知らせ保護中: 成人ダウン症に対するMガードの効果に関する研究に参加する この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 eiichimomotani ダウン症認知機能低下を認める成人ダウン症候群患者へのミエリン活性サプリメントMガードの投与経験(研究情報) アルツハイマー病の病理発生機序としてアミロイドカスケード仮説が長いこと支持されてきたが、近年新たに、ミエリン仮説が提案され、其の理論に基づく発症の抑制の試みがなされるようになってきた。ミエリン仮説については次のPDFを見 […]
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 eiichimomotani COVID-19COVID-19における播種性血管内凝固症候群DIC はじめに 現在も世界中で猛威をふるっているCOVID-19ですが、他の感染症に比べて重篤化する患者さんや亡くなる方が多い理由の一つにこのウイルスが細胞に感染する際に接着して侵入するのに使用しているACE2タンパク質が血管 […]
2021年3月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月9日 eiichimomotani 医学情報入院していないCOVID-19感染者の1.5〜6か月後の持続症状:コホート研究 Brief communication Persistent symptoms 1.5–6 months after COVID-19 in non-hospitalised subjects: a population […]
2021年1月23日 / 最終更新日時 : 2021年1月23日 eiichimomotani 医学情報平成 21 年度食品安全確保総合調査 「食品により媒介される感染症等に関する文献調査報告書」でヨーネ菌に言及 以下は公開されている文書の引用紹介です。 食品安全委員会にはヨーネ菌のリスクをしっかり認識してこのように文書公開をする方々がいて素晴らしいことです。 1)ヨーネ菌の概要 (1)病原体と疾病の概要 ヨーネ菌(Mycobac […]
2021年1月7日 / 最終更新日時 : 2021年1月7日 eiichimomotani 医学情報多発性硬化症の発症にはヨーネ菌が関与する可能性 ~死菌の経口摂取がリスクになる~(順天堂大学医学部2016) 概要 順天堂大学大学院医学研究科神経学講座の横山和正講師、Cossu Davide研究員、服部信孝教授、およびSassari大学(イタリア共和国)と東都医療大学の百溪英一教授らの研究グループは、神経難病である多発性硬化症 […]