2024年3月6日 / 最終更新日時 : 2024年3月6日 eiichimomotani 法人社団法人運営の参考資料 公益法人の健全運営のために!https://www.koueki-houjin.jp/ https://www.koueki-houjin.jp/entry41.html
2023年12月18日 / 最終更新日時 : 2023年12月18日 eiichimomotani ヨーネ菌代表理事の恩人、ハーレイ・ムーン博士の伝記 百溪が米国AmesにあるNADCにおいてヨーネ病の研究を行ったとき、病理部長のノルマンシュベール部長と微生物学の部長であったハーレイ・ムーン部長のお二人の世話になりました。ムーン先生は消化管感染症や大腸菌についての世界的 […]
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月1日 eiichimomotani ヒトヨーネ菌と関連するヒトの疾患(資料) ヨーネ菌(MAP) はクローン病 (CD) の病因に関与していると長い間疑われてきました。偏性細胞内病原体である MAP はマクロファージの中だけで増殖することができますが、結核菌よりも免疫修飾作用が強いこともわかってき […]
2021年9月23日 / 最終更新日時 : 2021年9月23日 eiichimomotani COVID-19Covid 19ワクチンとCJDとの関連はありますか?(翻訳情報) 最近Covid-19のワクチンを接種するとCJDや狂牛病などのような海綿状脳症を起こすのですかとの質問がされています。 CJDサポートネットワークがこのコトについて解説を発表しているので、以下に日本語訳を提供します。 英 […]
2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 eiichimomotani ダウン症認知機能低下を認める成人ダウン症候群患者へのミエリン活性サプリメントMガードの投与経験(研究情報) アルツハイマー病の病理発生機序としてアミロイドカスケード仮説が長いこと支持されてきたが、近年新たに、ミエリン仮説が提案され、其の理論に基づく発症の抑制の試みがなされるようになってきた。ミエリン仮説については次のPDFを見 […]
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2019年2月1日 eiichimomotani 医学情報アメリカ合衆国のヨーネ病汚染の状況は? アメリカ在住の方や国内の方からアメリカ合衆国内のヨーネ病の汚染はどうなっているのですかという問い合わせを受けます。USDAなどが情報を提供しているのですが、一般の市民の方には敷居が高いのかもしれませんね。 ここでは、US […]
2018年10月4日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 eiichimomotani 医学情報ヒトの多発性硬化症とヨーネ菌の関係 by Davide Cossu PhD. CMRI講演会2018/9/29 要旨 ヒトの多発性硬化症とヨーネ菌の関係 Davide Cossu PhD. 順天堂大学医学部博士研究員(JSPS) 多発性硬化症(MS)は、中枢神経系(脳、脊髄)や、視神経の機能障害を […]
2018年9月25日 / 最終更新日時 : 2018年9月25日 eiichimomotani 医学情報ニュージランドから輸入されたヒツジからのヨーネ菌分離(日本) ヨーネ病の主たる感染動物は反芻動物の牛と緬山羊です。 日本のヨーネ病の防疫は国際的にも最も良い状況にありますが、その一つが動物検疫所による厳密な検査です。ヨーネ病は潜伏期間には診断をすることがとても難しい場合があります。 […]
2018年9月20日 / 最終更新日時 : 2018年9月20日 eiichimomotani 医学情報アメリカの肉牛のヨーネ病汚染は想像以上に高かった。(アメリカ) Johne’s Disease More Common in Beef Cattle than Previously Thought by M. Randall, B. Kunkel, M. T. Collins かねて […]
2018年9月19日 / 最終更新日時 : 2018年9月19日 eiichimomotani お知らせウイスコンシン大学ヨーネ病センターが29日の会合を紹介 ウイスコンシン大学ヨーネ病情報センターが9/29日のCMRI講演会の紹介をしてくださいました。 https://johnes.org/ コリンズ教授は彼らのネットワークで日本の活動についても拡散をしてくれています。 以下 […]